夏の手仕事 らっきょう漬け2025
国家資格取得 ひとのからだを隅々まで知り尽くした
現役の指圧師が作る 元気の出る料理レシピ!
こんにちは。取手治療室からです。
毎年この時期に漬けているらっきょうですが、ブログでは3年ぶりの登場です。
今年も鹿児島県産のものが1kg辺り1,000円前後の相場でした。
取手にある農産物直売所「夢とりで」に行ったところ、
大きさも値段もちょうどいい、しかも鳥取県産のらっきょうがありましたのでさっそく2kg購入。

まずは薄い塩水に浸けて薄皮をふやかします。
真水だとらっきょうからあっという間に根が出てきてしまいますので、さっと塩を入れて混ぜておきます。

通常は半日ほどでふやけてきますが、この日は疲れてしまい就寝…
うっかりしてました
さて翌日。
塩水を切って上げておきます。
塩水とはいえさすがに一晩も浸けると根がちょっと出てます
もうちょっと濃い塩水でもいいのでしょうか?
当日のうちに作業してしまえば済む話ですが、来年の課題にします。

いつもですと薄皮を剥がしてから根と頭を落とすのですが、
今回は先に根と頭を全部落としてから薄皮を剥くやり方にしてみました。
この方が薄皮が根元で引っかからずスルリと剥けて快適なのでは?という算段です。

切り落としてはボウルに溜めていき…
溜まりきったら順次薄皮を剥がします。
薄皮は爪でもいいですが爪楊枝や牡蠣を剥くような薄いヘラなどがあるとラクですね。
そして「先に根と頭を全部落としてから薄皮を剥くやり方」は快適だったのかというと…

2kgもあると大変なのは変わらない…!という事が分かりました。笑
ただ個人的には今回のやり方のほうがやはり薄皮にアプローチしやすいです。
そして薄皮を剥いた後で根を落とす時にらっきょうが再度汚れてしまうということが無くなるので、
ひと手間ぐらいは減るのかな?と思いました。
他のご家庭でのらっきょう処理ノウハウも気になってきますね。
今年漬けたという方、漬けたことがあるという方、是非お聞かせください!

この後はらっきょう全体に熱湯を回しかけて殺菌します
これをすると味の入りもよく、歯ごたえもよくなるそうです。
ただ、今回は2kg処理した後でしばらく疲労で放心してしまったので
写真を撮り忘れてしまいました。。ちゃんと作業はしたのですが。難しい
沸騰した鍋で順次茹でては上げていくやり方もあるそう。
予め消毒した瓶に入れてらっきょう酢を入れれば完成…

らっきょう酢、足りませんでした!
1.5kg分ですと1本では微妙に足りないですね。。
らっきょう酢はみりんと砂糖と酢と塩があればすぐに作れますが
今年は去年の液を煮沸して冷ましたものを使ってみようと思い立ち、さっそく準備

急冷している間に台所を片付けたりゴミをまとめたり、
先日見たテレビで
「らっきょうを漬けた後の酢でカブを漬けると美味しく、
しかもそれを漬かったらっきょうと一緒に大葉とハムで巻いてピンチョス風に食べると美味しい」
というの見たのを思い出して、いそいそと仕込んだりしました。

らっきょうが全体にしっかり浸かるまで液を入れたら、
これは我が家の好みですが最後に氷砂糖を「子どものひとつかみ」ぐらい入れます。
そして唐辛子を2本ほど入れれば完成!

大体10日~ほどで食べごろになっていきます。この頃にひとつ食べてみて、
甘味が足りなければ氷砂糖を足したり調整していくと、自分好みのらっきょうの出来上がりです。
薄皮剥きは大変ですが、この苦労で1年美味しく食べられると思うと、やはり仕込まずにはいられません。
らっきょう好きだけど漬けるのは未体験という方も、是非今年はチャレンジしてみてください。
ここまでに書いた細かいコツを省けば「剥いて熱湯かけてらっきょう酢を注ぐだけ」です!
▼材料
・らっきょう(鳥取県産がおすすめ)…2kg
・市販のらっきょう酢…2kg漬けられる分
・唐辛子…2~3本
お好みで
氷砂糖…子どものひとつかみ分ぐらい


