ポテトバッグとヤンソンさんの誘惑

国家資格取得 ひとのからだを隅々まで知り尽くした
現役の指圧師が作る 元気の出る料理レシピ!

こんにちは。取手治療室からです。
春にカルビーのポテトバッグで育てていたじゃがいも。

収穫の顛末はレモンに書きました。結果から言うと惨敗です!
むかごのような小さなじゃがいもが数個出来ただけで終了してしまいました。無念。

しかし実は自宅でもポテトバッグチャレンジをしてました。

こっちは取手治療室よりも茎や葉の勢いがよく、期待出来るぞと楽しみにしていました

こちらの収穫は下記の通り。

うーん…わんさか収穫してじゃがいもパーティを夢見ていましたが、やはり追肥が要るのでしょうか??
ポテトバッグ経験のある方、ぜひ情報交換してください!

さておき。収穫したじゃがいもは「ヤンソンさんの誘惑」という料理にしてみます。

「ヤンソンさんの誘惑」とはスウェーデンの伝統的な家庭料理で
「アンチョビとポテトのミルクグラタン」というと分かりやすいでしょうか。
ベジタリアンだった宗教家のヤンソンさんが、あまりにも美味しそうなこの料理の誘惑に勝てず
ついつい食べてしまった事から名付けられた、と言われています。

伝統的な家庭料理というだけあってとにかくレシピが様々。
じゃがいもは拍子切りであるべき、いやスライスであるべき
ホクホクしてはダメ、タマネギは茶色くソテーすべき、いや白くあるべき等々…。

肉じゃがに各家庭で色んなレシピがあるのと同じですね。今回は作りやすく下記の通りにしてみました。

▼材料
・収穫したじゃがいも
・↑だけでは足りないので追加のじゃがいも 合計が4個ぐらいになるように
・タマネギ 1/2個ぐらい
・アンチョビペースト(チューブタイプ)大さじ1半ぐらい
・バター15gぐらい(別途、耐熱皿に塗る用も準備)
・牛乳 200ml
・塩コショウ 適宜
・シナモンパウダー 適宜

▼手順

1.タマネギをスライスしてバターを乗せてレンチンする

もちろんフライパンでソテーでもOK。

茶色くする/しないも流派の違いなのでお好みで。

600Wで1分半ぐらいを目安にして、バターが溶けてタマネギが透き通ればOK、としました。
予熱でも火が通り、この後もオーブンにかけるのできっちり加熱しなくても大丈夫。

2.オーブンを200℃25分で余熱を開始する
オーブンレンジのご家庭が多いと思うので、レンジ調理が終わったら余熱をセットしてください。


3.ジャガイモをスライスします


この時、水には「さらさない」のがコツです。
でんぷん質を残すことでグラタンのとろみ代わりになります。

4.耐熱皿にバターを薄く塗る

5.耐熱皿にジャガイモとタマネギを敷き詰める

ジャガイモ→タマネギ→ジャガイモの層になるようにします。

6.牛乳200mlを温めて耐熱皿に注ぎ入れる

沸騰させない程度に温めて、5の耐熱皿に入れます。

7.アンチョビペーストを乗せて、軽く塩こしょうする

アンチョビが味の要になりますが、塩辛い調味料でもあるので様子を見ながら入れます。

基本的にじゃがいも4個に対してアンチョビフィレが4~5枚が目安だそうです
アンチョビペーストの場合は大さじ1~1半を見ると良いと思います。

多少味が足りなくても食べる時に足せますが、塩辛いのだけはリカバリーしづらいので加減してください。
今回のレシピではジャガイモが合計4個ぐらいなので、大さじ1半ぐらいにしています。


8.パン粉をのせてオープンで焼く


ジャガイモに串を刺してみてすっと通れば完成です!
足りなければ追加でオーブンにかけてください。

アンチョビペーストのうまみが行き渡ったポテトグラタン。確かに美味しいです。
塩漬けになったイワシの旨味と塩気、それに牛乳のまろやかさ。
玉ねぎとジャガイモにもしっかり火が通ってチーズやホワイトソースほど重くはない。

なるほどー。という味でした。

しかし!これはどうも”本当の”ヤンソンさんの誘惑ではないらしいのです。。

作って食べてみて分かったのですが、どうやら違うらしいと言う事で次回に続きます。



次のブログをお楽しみに!(リンクを追加しました!)

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