本当のヤンソンさんの誘惑を知りたくてスウェーデン風アンチョビを自作してみた

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現役の指圧師が作る 元気の出る料理レシピ!

こんにちは。前回の料理ブログの続きです。
ジャガイモが収穫されたのでスウェーデン料理で有名な「ヤンソンさんの誘惑」を作ってみました



しかし!どうもこれは本当のヤンソンさんの誘惑ではない。
本物は全く違う料理。こんなものではヤンソンさんは誘惑出来ないようなのです。

どこが違うのか?秘密はアンチョビにあるそうです

Anchovies or little sprats
https://swedishfood.com/anchovies

こちらがスウェーデンで売られているアンチョビです。
ANSJOVIS、と書いてカタカナ読みで発音すると”アンフーヴィス”みたいに
読めると思います。

スプラット、という名前のイワシの仲間の小魚とスパイスと酢で漬けた
甘くて酸っぱい味のもの、らしいのです。塩っぱくはなく
そして冷蔵保存が基本となるそう。

更にヤンソンさんの誘惑については、このANSJOVISの漬け汁を入れて
味を整えるのが大事、という事なのだそうです。

んー。さっぱり分かりません。。


ネットで検索をしてもこのANSJOVISを使ったレシピは出てくるのですが
魚の酢漬け自体のレシピは見つけられず。家庭で作ったりしないものでしょうか?
もちろん日本国内で売ってるところはなさそうです。

となったら、自分で作って試してみるしかない。。

という事でスウェーデン風のアンチョビ”ANSJOVIS”を自作してみた話です。

スウェーデン風アンチョビANSJOVIS
▼材料
・イワシ(生食用) 3尾
・りんご酢 大2
・酢 大2
・砂糖 大4
・塩 小1
・オールスパイス 小さじ1
・シナモン 少々

刺身でも食べられる新鮮なマイワシを買ってきました。予め腹開きにしてあるもの。
今回はこちらを使います。

イワシ全体に軽く塩をして(分量外)、
10分ほど置いて出てきた水気をペーパータオルで拭き取ります。
生臭みを取る訳です

ガラス容器に漬け汁を計量します。
リンゴ酢があったので半分くらい混ぜてみました。少し軽い酸味になった方がいいかなと。

そして味の決め手となるオールスパイスです。
クローブやナツメグが混ざったような香り、という事で刺激的で少し甘い感じ。
シナモンも追加で足しました。

甘くて酸っぱい魚、という事なので甘酢の基本1:1を意識して酢と同量の砂糖。
味がボケるので塩を少しだけ入れて電子レンジに入れて軽く加熱。
よく混ぜて砂糖を溶かします。

この時点で酸っぱくてスパイシーな香り。。
スパイス多めのアップルパイでも作ってる??という感じの香りが広がります。
これで魚と漬けるのか、、不安。。となりますが。

加熱した甘酢が完全に冷めたところでイワシを漬けました。

ラップで軽く落し蓋をして完成。これで冷蔵庫で数日寝かせます。
はてさてどうなるやら。。

長くなったので実際の調理は次回に。ご期待下さい!


(リンクを追記しました)

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