令和フィルムカメラ(41) ニコン最軽量フィルム一眼レフへの憧憬
こんにちは。上野治療室からです。
カメラのお話です
薄々気づいているのですが、どうも私
「小さく、軽く、よく写るカメラ」が好きなようです。
ハーフサイズカメラが好きなのもその流れからですし、
ローライ35Bを買ったのも小さいカメラを体験してみたかったから。
となると、一眼レフも小さく軽くよく写る方が好みだな、となります。

ボディーは購入しました。Nikon FG-20。
マニュアル機最軽量の部類に入るカメラ。
なるとこれに合わせるレンズはどうしたらいいか…?
また悪い癖が出て来ました。こうなるとレンズが欲しくてたまらない。
現在持っているNikkor 28mm F3.5も単焦点レンズでは軽い部類には入る。
しかしAi-sレンズではないので内部露出計が使えない。
もう少し軽いレンズは何か?
そうかパンケーキレンズか。Nikkor 45mm F2.8P
あれは薄くて軽い。その次は50mm F1.8になる。なるほど。
いいなー出物があったら欲しいなーとか思ってこちらを買いました。


AF Nikkor 50mm F1.8D です
いまAF NikkorのDシリーズが結構安いんですね。
特にズームレンズになるとほぼ捨て値みたいな価格で投げ売りされてる。
ズームレンズは持っていて使うと便利なのはわかっています。
軽くて高倍率のレンズが安いとつい買いたくなるのですが
そんなに沢山持っていても使わないぞ?とか思って眺めていたら
こちらを発見。少々クモリあり。その分お安い。
こちらが155gの軽量レンズ。
Nikon FG-20がバッテリー含まず440g
合計で595g!驚異の600g切り!
実際には電池フィルムストラップがつくのでもう少し重いですが。
と言う事でモノクロフィルムで撮影してみました。
フィルムはkentreme400。SilverSalt現像液1+20 20℃ 17.5分
拡大すると大きくなります

取手のキリンビールです
何となく撮ったんですがもう解像度が違いますね。
単焦点レンズってよく写るなあと感心です

取手競輪場のサイクルアートフェスに行った時の写真です
競輪場内を試走している人を撮影。
金網にピントを合わせてどうなるか?と思って撮りましたが
こんな感じに。
金網の質感もよく撮れました

ステージの出し物待ちの方々。
影の部分の質感、濃淡もしっかり写ってます。
この軽さでこの描写ですか。嬉しいな。

場所を変えて。湯島天神の菊まつりの写真ですね。
絞り開放でこの感じ。十分にボケますね。

結婚式の方がいらっしゃいました。

また別日。上野公園の写真です
逆光気味ですがよく写りますねー。

これも逆光気味の写真。
手前の植木、奥の紅葉した葉っぱの濃淡がしっかり出ました。
と言う事でやはり単焦点レンズは素晴らしいなと。
改めて思いました。F1.8だから、、と思っていたのですが
いやいやどうして。スナップ撮りなら十分です。
何といっても軽いし。それが嬉しい。
そしてもう一台持っているNikon u2にも装着出来る!
こっちだとオートフォーカスが効く!これは嬉しい。
となるとますます重いカメラを使う機会が無くなってしまいますね。。
どうしましょうか。。使用用途を考えないとですねー

