令和フィルムカメラ(29) Marix200で再度撮影。KONICA IIIM 夏の記録
こんにちは。上野治療室からです。
カメラのお話です。前回Fomapan200で写真を撮ったら意外と良くて
もう一台お気にいりで使っているKONICA IIIMでも試してみよう、と思い
撮った写真の紹介です。
フィルムはMarix200。中身はFomapan200と同じとされています。
感度は前回と同じISO100の設定。一か月くらいかけて終了。
それにしても今年の夏は暑かったです。
前回も同じ事を書いた気がしますが、カメラを持って
日中屋外で撮影をしようという気分にはならないのです。
いのちをだいじに!と思って日々生活をしていました。
結果として夏の記録みたいなネガになりました。
ネガって一本でひとつ完結するので思い出が凝縮するというか。
ひとつのパッケージになるのがいいなと思っています。
前回Rodinalで現像をしたので、今回はSilverSalt現像液を使用してみます。
Marix200@100 SilverSalt現像液 1+30 20℃ 11min 30/60/1
写真はクリックすると大きくなります
これは良く撮れました。モノクロ写真の面白さが分かって来た気がします

しかしよく写るレンズですね。驚きです。自転車の質感とか。
日向の木々の葉っぱもよく撮れています

ガードレールの上に見たことない金属の物体が取り付けてあったので
撮影しました。
金属の質感が良く表現されるレンズだなと思ってます。
ガードレールの塗装の感じも写っています。
フィルムの粒状性も殆ど気になりませんね。
この辺はSilverSalt現像液を使ったせいもあるのかもしれません。

葉っぱの質感と明暗差を撮りたくて何度かチャレンジしてます
他の人の撮ってる写真の真似なのですがうまくいかないものですね。
もうちょい良くなりそうだなと

目白に行ったときの写真です。この日も暑かった。
古い商店街はいいですね。個人商店が元気な街は歩いていてい楽しいです

同じく目白。
通りかかったパン屋さんの看板。少し背景をボケさせて。
駅のホームの写真。

遠景の描写が緻密でハッとします。
多少のレタッチはしてますがそれでもここまで浮き上がってくるとびっくりです
これもそうです。上野駅。

手前の手すりはクロップしないでおきました。
もう全部写ってる感じです。壁のレンガ上の模様も潰れないですし。
パンダと特急と駅。全部入った感じ。

撮っている時はうまくいかないなあ、と思っていたのですが
出来上がりを見てみると結構いい写真が多く、
レンズの良さに助けられた感じがしました。
SilverSalt現像液は粒子が目立たなくて好みな気がします。
ただ今回は埃がついたりフィルムの端の方が現像の仕上がりがイマイチだったりで
もう少し現像作業をうまくなりたいな、と。別の課題が浮かんできました。
これで何を使うかは決まった気がします。


