令和フィルムカメラ(30) フィルムローダーを購入して長尺フィルムを導入しました

カメラの話、と言うかフィルムと現像の話です

持続可能な趣味としてのフィルムカメラ。

やはりフィルム代を少しでも安くしたい

という事でオークションでフィルムローダーを買いました

ペンギンのロゴがかわいい

長尺やバルクと呼ばれる30.5mの長さで切らずに売られているフィルムがあります。
これをローダーに詰めてフィルムのパトローネに巻いてやれば安上がり!

と簡単に説明するとこんな感じです


たまに良くあるのですがこちらのフィルムローダー、オークションで買ったのですが
前の方が使っていたフィルムがまだ残ったままの状態で売られていました

試しに撮ってみました


中身はKODAK safetyfilm 5062というもので
当時Plus-Xという名前で売っていたISO125のモノクロフィルム。

製造中止から随分経っているのでISO25の設定で何とか写るかな、、という程度で。。

それでも色々とお試しさせてもらいました。
実用には至らないですが、フィルムローディングのお試しにはちょうどいいかなと。
使用済みフィルムを用意するにも高くてねえ。。

昔は新品のモノクロフィルム一本潰して
現像タンク用リールに巻く練習用で使ったりしたものです

今じゃ高くてもったいなくて躊躇しますよね。。

閑話休題。

さて、色々なモノクロフィルムを試し撮りしまして
結局Fomapan200を購入することにしました。

値段が安い割に画に破綻がなく、
Fomapan100や400よりも使いやすいのが選んだ理由です。

と言う事でフィルムローダーを開けていきます。
開けてしまうと感光しちゃうから真似したら駄目ですよ!!
使用期限の切れている、感度の低くなったフィルムで
ローダーの通し方を確認したくて開けてみたのです。

実際にはダークバッグの中で作業をするので構造がどうなっているのか
よく見ておきます

右下の腕の部分がバネになっており、これがフィルム残量のカウンターに連動しています。
フィルムが出てくる口の部分にバネがついており、ここの突起を引き下げて
隙間を通して先端を出せばOK。


あとはダークバッグ内での作業。
手探りで缶を開けて中身を取り出して装填完了。

これで!12枚だけちょっと撮る!みたいなことが出来るようになりました!

いやいや嬉しい。これで最近はモノクロばかり撮っています。
慣れるとモノクロでもいいかなと思うんですが、
たまにカラーを撮るとやっぱりカラーフィルム使いたい!ってなりますね。。

まあ使い分けということで。
いい買い物をしました。