治療師が四十肩になった話(5)最後はやはり治療

こんにちは。上野治療室からです。
僕が四十肩になった話の第五回、今回で最終回となります。

 

前回のブログはこちら。

治療師が四十肩になった話(4)ストレッチは有効

リンクを辿って頂くと第一回から読めます。
興味のある方は是非とも読んでみて下さい。

○結局最後は治療

前回書いた通り、自分で頑張ってストレッチもしました。
自分で指圧もしました。

しかし、やはり自分一人では限界があります。

最後は一緒に施術をしている母にお願いをして治療をしてもらいました。

自分では手の届かない気になる箇所を中心に、週に2-3回続けて施術を受けたところ
随分と痛みも取れ、可動域の制限も無くなってきました。

患部と反対側の肩に手が届くようになり、着替える際の痛みもなくなりました。

やはり治療を受けないとダメです。自分だけでは手の届く範囲に限界があるなと感じました。

 

○現在
結局痛くなってから2ヶ月程度で症状は殆ど取れ
着替えや施術も問題なく行えるようになり、
不自由なく日常生活を送れるようになりました。痛みも殆どありません。

そして、主な原因となった三角筋、上腕筋付近の筋力不足を感じたので
ダンベルとマシンを使った筋トレをはじめました。

当初は負荷がかかると痛みが走り難儀しましたが
最近は少しずつ荷重を増やして運動出来るようになり
痛みもぐんと減りました。やはり筋肉は大事です。

併せてストレッチや指圧なども行い、これ以上悪化させないように
また患部に無理がかからないようにしながら運動をしています。

○まとめ
・意外と短い期間であっという間に四十肩にはなる。

ただ事前に何かしらの不調はある筈です。
おかしいな?と思ったらその時に治してしまいましょう。
悪化させず、原因を取り除くのが一番です。

・温めてのストレッチは効果的
自分で色々試して一番効果を感じたのは、お風呂などで温まった際のストレッチでした。
ただ、患部に炎症がある、動かすと強い痛みを感じる時には冷やして安静にした方がいいかもしれません。

 

・患部のみをピンポイントで緩めても症状はあまり改善しない
痛いところだけではなく、トータルで治療をしないと四十肩は改善しません。

・自分で治すには限界がある
そしてやはりセルフケアには限界があります。プロである僕がそう思いました。

「いつか良くなるかな?」と思ってそのままにしていても痛みは取れません。
それどころか患部の硬直が慢性化してしまい、治療にかかる時間が長くなります。

四十肩、なってしまったら早めの治療をオススメします。
ご家族やご友人、会社などで痛みに困っている方がいましたら是非とも当院へご紹介下さい。

ご来院、お待ち申し上げております。