治療師が四十肩になった話 (2) 症状

こんにちは。上野治療室からです。

前回書いたブログの続きです。
一部では評判で「四十肩なのに普通に施術をしてたんですか?」
など、色々な質問を受けました。
今日はその辺も踏まえて書いていきたいと思います。

前回のブログはこちら。

治療師が四十肩になった話 (1) 原因

○四十肩の症状

因みに四十肩の症状は当時の日記をみるとこんな感じでした
患部は左手ですが利き手が左なので意外と多くの動作に支障が出ました。

・結髪動作(頭の上に手を持っていく動作)はほぼ問題なく出来る。
反対側の耳には手が届かない

・結帯動作(腰の後ろに手を持っていく動作)は右側の腰には手が届かない。
脊柱を挟んで左側は問題なく触れる

・右肩に手が届かない
これが一番出来ない動作でした。
肩甲骨どころか肩に手がいかない。胸の辺りで手がつかえる。痛くて上がらない

 

具体的な日常生活動作では

 

・着替える時、シャツを脱ぐのに手を挙げると痛みが走る
以前から何か腕が上げにくいな、引っかかるな、という感じはありました。

しかし四十肩になってからはシャツを脱ごうとして腕を上げると激痛が走る
上がらない事はないので無理して脱ぐのですがそのたびに痛い

・引き戸が開けられない
引いて横に開くタイプの扉。窓くらい軽いものだとなんとか大丈夫でしたが
少しでも重くて力がかかるようなタイプは痛みが走り開けられない。

結局右手を添えて両手で開ける事で回避していました。

・重いものを持つ時に痛い
例えば床に置いてある荷物を持つ時に痛みが走る
2kg程度でしたら大丈夫でしたがそれより重くなると落としそうになる。

食料品など、買い物などをして荷物を持っているのが苦痛でした

 

そして一番酷いときは
・痛くて眠れない
ある意味これが一番堪えたかもしれません。

何とか寝付くのですが、寝返りを打つと痛みが走り目が覚める。
ソロリソロリと腕を動かしまた寝付くのですが、寝返りでまた起きてしまう。
ゆっくり眠れませんでした。

 

 

また、朝起きた時に腕が痺れた感じになり動かない事もありました。
反対側の手で支えて動かすとしばらくして元に戻るのですが、
それまでは動かせない状態。

 

寝返りで目覚めてしまうのは結構なストレスでした。
眠る前に「今日はゆっくり眠れるだろうか?また痛みで目が覚めないだろうか…?」
と不安になります。

日常生活をしている時は無意識に庇って痛みが出ないようにしているのですが、
寝ている時は無防備なので、痛みが出る方向に何気なく腕を動かしてしまうのでしょう。
その結果痛くて目が覚める。

これは大変でした。

ただ面白いもので、仕事は支障なく出来ました。
多少痛みがあるものの、指圧や施術は問題なく出来ました。

 

現在は痛みもなく、普通の生活を送っております。
茨城県取手市、台東区上野、御徒町近辺で四十肩、五十肩にお悩みの方。

実際に四十肩になったので痛みも辛さもわかります。
是非当院へご相談下さい。