オーディオインターフェイスの選定

こんにちは!上野治療室からです。

先週、上野治療室にレコードプレーヤを設置した話をブログに書きました。
本日はレコードプレーヤの左側にある、オレンジ色の箱のお話です。

今回レコードプレーヤを持ってきたのは「聴く」ためでなく「録音する」ためだったのでした。
PCにレコードの音を録り込んで、いつでも聴けるようにする。
その為にはレコードプレーヤとPCを接続する必要があります。

少々専門的な話になりますが、レコードは普通にアンプに接続しても音が鳴りません。
フォノイコライザーという、専用の機械を通さないといけません。
もしくはアンプやプレーヤ本体に内蔵されたものを用意しないといけません。

PCにレコードを接続出来るフォノイコライザー内蔵のオーディオインターフェイスというのは
いくつか見つけたのですが、出来れば高音質で録音をしたい。
昨今ハイレゾ音源というのが出ていますが、家庭用のPCでも24bit|192kHzで録音が可能になってます。

とはいえ、その両方を満たしたものなんかないよなあ…。と思っていたのですが
ちょうどいいものを教えてもらいまして、こちらを購入しました

ARTURIAのAUDIOFUSEという商品です。
24|192で録音が出来て、フォノイコライザーも搭載されています。
そう、ちょうど僕が探していたピッタリのスペックだったのです。

この商品、珍しく蓋がついています。
普段ボリューム類を触らない時はこのように蓋をしておくと汚れず、持ち運びも便利というスグレモノ。

また音量などは専用のコントロールソフトを立ち上げればPCからでもいじれるので安心です。

さあ!これでレコードが繋げる!と思ったらまた問題が。

こちらSL-1200mk3のフォノ端子なのですが、RCAピンの被覆が普通のものよりも多くカバーされています。
この状態では外側のGNDがうまいこと挿さらない。これは困った。

一瞬ケーブルごと交換しようかと思ったのですが

ひとまずはハサミで被覆を剥いてやる事に。
こうすることでGNDがむき出しになるので

無事に接続することが出来ました。やりました。
写真では繋がってませんが、ちゃんとアースも取っています。

これでレコードが聴けるようになりました。次回は聴いているレコードのお話をしようかなと思っています。

明日は取手治療室のみ診療、上野治療室は休診日となります