気温差の話

急に暑い日が続くようになりました。暑い!

東京は今年初の真夏日!最高気温は31度に達したそうです。
茨城も29度近くまで気温が上昇しました。

暑いと言って喜んでばかりもいられません。
ここで気をつけたいのは、日中と深夜早朝の気温差です。

因みに、今朝の最低気温は14度くらいでした。
そうなると日中との気温差は実に15度ちかくにもなります。

持病などのない、一般的な若い方でも、10度近い気温変動があると
体調を崩しがちになるそうです。
腰痛や偏頭痛、肩こりなどの慢性疾患の有る方は、
もう少し低い気温差でも敏感に反応が出やすいかな、と治療をしていて思います。

5度~8度程度の日中変動で、急に具合が悪くなる方が増える気がします。

からだを診ますと、筋肉や関節が硬直していますし、体温も若干低いままです。
朝方の気温のまま体調がついていかず、軽い低体温状態に
なっているのだと考えられます。

そのまま急激に気温が上がりますと、疲れや怠さ、また腰や肩の痛み
アレルギーの方は寒暖差で眼や鼻が痒くなる方も少なくないようです。

勿論、風邪なども引きやすいです。充分注意をしてください。

では、具体的にどうしたらいいか?というお話です。
暑くてからだが暖かくなり、汗をかくのは構わないのです。

問題は汗が冷えるのと、深夜から早朝にかけて寝ている間に、
からだが冷えてしまう事です。

こんな時にはぬるめのお風呂にゆっくり浸かって、からだを温めてから
寝るのがオススメです。寝る時も少し温かい格好をして寝ましょう。
万一暑くなって布団を剥いでしまっても、温かい格好をしていれば冷えるのを
多少防げます。
日中も、冷房が入ってるところが多くなって来ました。
一枚羽織れるシャツやカーディガンなどを持って、暑いからと言って冷えないように。

あとは睡眠をたっぷり取る事です。疲れを溜めてしまうと体力も落ち、
気温差にもついていけません。

最近どうも体調がよくないな、と思ってる方、おためし下さい。

※追記:大事なことを忘れてました!
冷えるからと言って水分を摂らないのは大変に危険です!熱中症になる危険があります。
水分補給はしっかり行って下さい。冷たいものが苦手なようでしたら、常温の飲み物を。