月刊 自然良能 2009年12月号

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特集
○脊柱管狭窄症の考察
○知ってるつもりの解剖学

自然良能会が毎月発行しております月刊誌『月刊 自然良能』が届きました。

急性の症状であるギックリ腰に比べると、慢性の症状である脊柱管狭窄症は治りにくく
多くの方が苦しんでらっしゃいます。一般の病院などで診察を受けても、手術を勧められるか
温熱療法、保存療法をばかりで、苦しい、辛い症状が楽になるケースは稀なようです。

しかし当治療院をはじめ多くの支部の患者さんが、骨盤調整による治療で完治しております。
根気よく治療を続ける事が、症状改善への近道だと信じております。

『月刊 自然良能』は、当治療院でも頒布しております。
バックナンバーもございますので、ご希望の方は来院の際に申し出て下さい

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