コロナワクチンを貼って接種出来るようになるかも!?

こんにちは。上野治療室からです。

時事メディカルというサイトに、
マイクロニードル技術を使った新型コロナワクチンの実験が成功したという
ニュースが掲載されていました

「貼るコロナワクチン」で100%の感染防御 | 時事メディカル HP
https://medical.jiji.com/news/61018

マイクロニードルアレイパッチ、というのはざっくり言うとBCG注射のようなもので、
BCG注射は結核菌の生ワクチンを針で皮膚内に押し込む注射ですが
こちらは凄く細かい針自体が薬剤で出来ていて、シールで皮膚に貼ることで
体温で溶けて皮膚内に浸透して効果を発揮する、というものです。

つまり、痛くなく、跡が残らず、シールなので手軽に使える。
とても便利なもの。

現在では化粧品の分野で既に実用化されています。

目元に貼って寝ると美容液が皮膚の下に浸透する、みたいなのがそれなのだそうです。

言われると広告などで見た事がある気がします。。そんな凄い技術が。

で、このマイクロニードルをワクチン接種で使う際に
ワクチンをどうやって針にするかが難しいのだそうです。

様々な技術によって実用化に向けて実験や試験が繰り返されているそうです。
インフルエンザや麻疹、風疹なども試されているとの事。

今回のコロナワクチンも実用化されれば、痛くなる効果も高く
手軽に接種出来るようになるので、とても便利なのでは!?と思っております。

技術の進歩に期待したいですね。