ぎっくり腰で下山出来ず遭難した話

こんにちは。上野治療室からです。

インターネットでニュースを見ていたらこんな記事を発見しました

「ぎっくり腰になり下山できない」福岡市の女性(58)をヘリコプターで救助
山小屋で靴ひもを結ぼうとした時に 北アルプス燕岳で遭難

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a56596698302b1b43828930dccb0b717410065a


女性は9日朝、燕岳の山小屋(標高約2700m)で下山に向けて靴を履いていた時、
腰痛で行動不能になったということです。

いやーこれは大変ですね。。思わず同情してしまいました。。

疲労や気温変化など、様々な要因からぎっくり腰にはなります
靴紐を結んでいた時になってしまったという事ですが
本当に酷くぎっくり腰になってしまうと平地を歩くのも辛いです

と言うか最初の一歩が出ないのです。
どうやって歩いていいのか分からない感じ。足が出ても激痛。
平地でこれですから足場が良くなかったり下りで体重がかかるとなれば
救助もやむなしかなと思います。

ひとまず無理をして怪我などしないで良かったのでは?と思います。

もし山の上でぎっくり腰になったらどうする?
ぎっくり腰にならない為には??

と考えてみましたが、こればかりはどうにもなりません。
本当にどんなキッカケでぎっくり腰を起こすかは予想しにくいものです。

ひとまず疲れを溜めない事。
腰周辺の筋肉を冷やさない事、寝る時にも負担がかからないようにする、など
考えてみましたが、
例えば慣れない山小屋で寝袋などを使って就寝
しかも登山の後で疲れている、となると。不運だったんでしょう。

不安な方は事前にメンテナンスをしておくのはいいかも、と思いました。
事前に筋肉を緩めて疲れにくくしておく。
指圧、整体の視点からですとこちらをオススメすることになるかなと思います。

皆様も十分にお気をつけください。