目覚まし時計の修理

こんにちは。上野治療室からです。

 

母が長年使っている目覚まし時計が鳴らなくなった!と持ってきました。

CASIO RT-150という、古いラジオ付き目覚まし時計です。
アラームをセットするとラジオが鳴る便利なやつ。

目覚ましの切り替えスイッチがオフになっていて鳴らないという
ありがちなオチだったのですが、上部のスイッチが押しても反応せず時間が合わせられない。

なので休みの日に修理しましょう、と持ち帰って来ました。

早速裏からねじを外します。
古いものなのでプラスチックが劣化してきてそうな感じ。

中を開くとコネクタが繋がっているので外します。
これでバラバラに分解出来ます

ネジを外した上部の基板部分。こちらのスイッチを交換します。

少し前に半田吸い取り機を購入したので、作業自体はとてもラクです。
キュポッ、とやればすぐに吸い取れます。

こんな感じ。
こまめに吸い取った半田のクズを掃除しないとですが、とても便利ですね。
もっと早く買えばよかった。

スイッチは予め秋葉原で買っておきました。近くて便利。秋葉原。

ただ、同じスイッチが無かったので規格がほぼ同じものとなります。
大丈夫でしょうか…?

こんな感じ。ひとつだけ取付してみました。
あとのスイッチも同様に交換します。

作業自体は30-40分もあれば終わります。そんなに難しくないものです。

組み込みをして電源を入れたところ、どうもボタンの効きが悪い。。

よくよく見ると、スイッチの押す部分が若干出っ張っており、
ネジを締めた時に常に押された状態になって干渉してしまう事が判明。

少し緩めてしめれば何とかなるかな、と思ったのですが、
プラスチックのユニットとの相性が悪く

結局こうしました。
左上のスイッチの頭の部分をニッパーでカット。これで干渉しません。大丈夫です。

無事戻っていきました。
左下の目覚ましランプが点灯してるかどうか確認してもらうようお願いして納品終了。

 

目覚まし時計のような毎日使うものは、使い慣れた製品が一番ですよね。
今回は無事修理出来てよかったです。

最近ラジオ付きの目覚まし時計を新品で探すと以前のように商品がないのでちょっと寂しいです。

今日は休日の過ごし方についてのブログでした。

 

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