インフルエンザ、やはり今年は少ない…?そして新型コロナウイルスのはなし

こんにちは。上野治療室からです。

国立感染症研究所のHPに11月4日現在のインフルエンザ罹患状況が報告されていました。

https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2487-idsc/idwr-topic/9960-idwrc-2044.html

今年は日本だけに限った事ではなく、北半球全体でインフルエンザの報告数が少ないそうです。
世界中の人々が新型コロナウイルス感染拡大防止のために手洗いうがい、マスクの着用をしている
成果が出ているようです。とても素晴らしい事ですね。

 

一方でリンク先HPの前半部分、新型コロナウイルスについてですが
やはり感染者数は少しずつ増える傾向にあるようです。

 

一般的な会食における集団感染事例について
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9910-covid19-25.html

 
いわゆる「飲み会」における集団感染事例について
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9941-covid19-26.html

 

同じ国立感染症研究所で、会食及び飲み会での集団感染事例についての解説がありました。

ざっとまとめると
・飲酒を伴わない飲食による感染例は極めて少ない
・同じ店内に感染者がいても、換気が良ければ隣のテーブルでは感染しなかった
・食器やスプーンの共用から感染したケースがあった

 

などでしょうか。
まずは自分の体調管理を万全にする事。
体調に不安がある時には他人に感染させるリスクがある、ということを改めて理解しました。
換気が十分な場合は感染のリスクは低いということも理解しましょう。

 

しっかりとした知識を身に着け、正しく怖がることが大切だなと思いました。