太宰府天満宮の神幸祭大祭を見て来ました
こんにちは。上野治療室からです。
9月に遅めの夏休みを頂きまして福岡県に行って来ました。

実は初めての福岡県!
折角来たのでアレもコレもやりたい!と予定を詰め込んで楽しみました。
博多の駅周辺は港と空港と商業圏がコンパクトにまとまった
見たことのない都市でした。川!人がいっぱい!

定番の山笠を見たり、夜の中洲の屋台周辺を散策してみたり。

そして翌日。電車で太宰府まで。

名前は聞いた事がある太宰府天満宮。菅原道真公の御墓所であり
全国にある天満宮の総本宮。
有名な観光地だけあって昼間は人でいっぱいでした。

平日の昼時に来たのですがとても賑やかでした。


御本殿は大改修の真っ最中。屋根に木の生えた仮殿に参拝
この仮殿、大阪万博の大屋根リングを設計した建築家藤本壮介によるものとの事。

へえー凄い!

大阪万博は結局行けませんでしたが、こちらも大改修中の期間限定。
いいものを見られた気がします。

ひとつ残念だったのが、宝物殿と九州国立博物館が休館だった事。。
見どころが多いと聞いていたのですが休館日のチェックまではしていなかった。
迂闊でした。

そうそう!梅ヶ枝餅も食べましたよ!!2個食べました!!


それぞれに味が違っていて同じだけどちょっと違う。
他のお店はどんなだろう…?と後ろ髪引かれる思いで太宰府からは一旦離脱。
楽しい参拝でした。
そんな太宰府天満宮へ夜に再訪。
地元在住の友人に案内をしてもらいました。
昼間は賑やかだった参道の売店も何軒か営業していましたが
観光客らしい人はまばら。


そんな中、太宰府天満宮神幸祭大祭のお下りの儀、を見てきました。
HPの説明によると、
天神さまである菅原道真公が、
秋分の日前日に御神輿に乗って、菅原道真公が生前住んでいた場所まで行き
そこでひと晩過ごした後に翌日御本殿にお戻りになるという一連の儀式。
そのうちの出発の方。榎社というところまで向かうところを見ました。


平安時代から続く福岡県の無形文化財、という事で緊張をして見に行ったのですが、

意外と現場は和やかなムード。
どんかん祭り、と名前の由来になっている太鼓と鐘が鳴る中、
地元の方が当時の装束を身に纏い、それぞれの役割を果たしながら
静々と参道を進んでいきます。

ですが、どこかのんびりとしていて。
参道にいる人も殆どが地元の方。

誰々は参加してるの?なんとか君は出ているの?とおしゃべりしながら
歩いていたり、列が止まると家族や友人と思われる方が記念撮影をしていたり。

厳粛な雰囲気の中にもアットホームな感じと言うか。
あくまで地元のお祭りなんだなあ、という雰囲気でした。

参道を出て少し進んだところで神馬が合流。

ここから更に2kmほど進むようで、ここでお見送りをしたのですが
アスファルトの上を馬がカポカポと歩く姿はやはり荘厳。
それに御神輿も出てお囃子が鳴り、ちょっとのんびりした雰囲気でも
これだけの事がずーっと昔から続いていたんだなあ、という事に感心しました。

太宰府天満宮の境内には梅の木が沢山植えられていて
実がなる時期になると地元の方が総出で実の収穫をお手伝いするのだと聞きました。
地元に大きな神社があると、こうやって小さい頃から地域密着のイベントとして
自然と参加をして繋がりを持っていくんだなあ、という事に
何だか妙に感動してしまいました。
今回案内をしてくれた友人ですが、
宝満山の中腹で 石窯カフェTOBARI という
登山者向けのカフェをやっていまして

本格的な石窯で焼いたピザと、
美味しい水で淹れたコーヒーを提供しています


今回特別にご厚意でピザをご馳走になりました!

コルニチョーネはふっくらサクサク。生地はもっちり。
もの凄く美味しいピザでした!
ただこちら、「登山者専用のカフェ」です。
車やバイクでの来店は不可!との事でした。
食べたい方は頑張って竈門神社から宝満山を登って下さい…!
本格的な登山ですので装備と準備は万全に!!

と、他にも色々あったのですが今回はここまで。
本当に楽しい福岡旅行でした!!
お世話になった皆さんありがとうございました!


