月刊 自然良能  2013年6月号

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変形性関節症の考察
骨盤調整を学ぶ
自然良能会が毎月発行しております月刊誌『月刊 自然良能』が届きました。
6月号の巻頭特集は東京総本部治療レポートです。変形性関節症についての考察です。
変形性関節症は特に高齢者の方に多く見受けられる疾患です。
今回のケースは膝関節の変形(変形性膝関節症)と診断されて東京総本部に治療に来たそうです。
先天的な疾患、また交通事故等外的要因がなく、膝関節や股関節を痛めている患者さんは
慢性的な身体の使い方に問題があるために関節が変形していってしまように思えます。
即ち本来でしたら腰部から脊柱にかけての体幹部分で体重を支えられる筈なのが、
仙腸関節付近が変位(ズレている)、また体幹部分の筋肉が弱い、衰えてくる等の理由で
正しく使えず、股関節や膝関節で体重を支えてしまった結果、少しずつ変形していってしまうのでは
ないか?と考えております。
長い時間をかけて変形してしまった骨が元に戻すのは難しいですが、
それに伴う痛みや歩行困難、座りにくい等の症状は、仙腸関節を正していくと少しずつ治って
いきます。ただ、長い時間をかけて壊していったものですので、治すのにも長い時間がかかります。
焦らず、少しずつです。
『月刊 自然良能』は、当治療院でも頒布しております。
バックナンバーもございますので、ご希望の方は来院の際に申し出て下さい。