月刊 自然良能 2012年9月号

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○特集
骨盤調整と現代医学の点と線
老化と腰痛の考察

自然良能会が毎月発行しております月刊誌『月刊 自然良能』が届きました。
9月号の特集は東京総本部治療レポートです。

椎間板ヘルニア、坐骨神経痛。腰が痛い、足が痛い、痺れるなどの症状が出たら
病院に行かれると思います。症状を話すと身体に触れる事もなく、検査だけで先のような
病名がつけられる事が多いようです。
しかし原因は骨盤(仙腸関節)のずれから生じたものです。現在の整形外科では
「何故ヘルニアを発症したのか?」という事までは触れないようです。
今回の治療レポートはその事について多く触れられております。

その他、柏支部の水谷明子先生による手記が掲載されております。
先月号にも掲載された五味雅吉先代会長生誕100年に寄せられたものです。

また、解剖学レポートには、「心臓は何故自動的に鼓動するのか?」を研究、発見した方の
紹介が載っております。知らなかったのですが日本人が発見したものなのだそうです。
こちらも必見です。

『月刊 自然良能』は、当治療院でも頒布しております。
バックナンバーもございますので、ご希望の方は来院の際に申し出て下さい。

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