今から間に合う!花粉症対策!

こんにちは。
いよいよ足音が近づいてる気がします。
少しずつ、少しずつ、すぐそばまで来ている気がします。

何が?そうです。
花粉です。

2月に入り環境省の花粉観測システムも稼働し始めました。
環境省花粉観測システム(はなこさん)|http://kafun.taiki.go.jp/Map.aspx?AreaCode=03

今日現在はさほど飛散していないようです。
しかし、今週末になると気温が少し上昇するという予報になっています。
そうすると、花粉も一気に飛び始める筈…。

そんな訳で今からでも間に合う花粉症対策を紹介したいと思います。
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◎鼻うがいをする
花粉症は鼻の粘膜に花粉が付く事で起こります
鼻の粘膜を洗浄して綺麗にしてあげれば、症状も軽くなりますし
炎症も軽くなります。

僕はいつもこれを使っております

ハナクリーン、という道具です。
左のハナクリーンEXがオススメです。これは取手治療室用。
自宅にも同じものがあります。
右の簡易版(ハナクリーンS)は上野治療室で使用しております。

これに食塩を入れてぬるま湯を注ぎポンプを押すと
生理食塩水がノズルから出て鼻の中を洗浄出来ます

僕はこの器具に全幅の信頼を寄せております。
実は数年前に酷い副鼻腔炎になりました。

鼻の粘膜が腫れてカピカピに乾燥してしまい、どうにもならなくなったのです。
その時にこのハナクリーンで朝晩鼻を洗浄したところ
今では副鼻腔の炎症もだいぶ収まり、鼻から喉が腫れて高熱を出すことも
めっきり減りました。

出来れば当院で取扱いたい!と思う位にオススメです。
花粉症や鼻のトラブルの人はまず鼻の中を洗うといいですよ。

 

◎口腔内の指圧
次は口腔内の指圧です。

取手治療室に貼ってあったイラストです。
見たことがある方も多いかと思います。

このイラストの赤く塗った部分
口の中の扁桃腺の手前の部分を自分で念入りに指圧します。

口を開けて上の歯の裏側辺りから少しずつ奥に指を入れて
口腔内を指圧していきます。
歯の裏辺りからしばらくは骨があり、触った感じも固いと思います。
もう少し頑張って奥を押していきましょう。
やがて骨が無くなり、粘膜だけのブヨブヨした部分に指が当たると思います
花粉症の時期はそこが腫れてきます。
ご自分で念入りに指圧をして循環を良くして、うっ血を取り除きましょう。

最初は慣れないとオエッとなってしまい、うまく押せません。
また口腔内から唾液が沢山出ますので、洗面所やお風呂場で押した方が
すぐに手を洗えていいと思います。

だんだん指圧を繰り返すと、ドロドロした唾液がサラサラになってきて
喉や鼻もスッキリしてきます。最後にうがいをすると更にさっぱりすると
思います。
これは患部を直接指圧するのでとても効きます。
ただ、本当に症状が出てしまってからではなかなか聞きません。
腫れて来る前の予防策として!できるだけ早めの時期に行って下さい。

花粉症対策の基本は、粘膜を腫れさせない事だと思います。

薬は飲まない、気づかないフリをしてやり過ごすつもりの方は
マスクや手洗い、それに上記の鼻うがいや口腔内の指圧を行って
出来る限りの予防策を行って下さい。

薬を飲んで過ごす方は、一刻も早く病院へ。または市販薬を。
症状が出て粘膜が腫れてしまうと、薬の効きも良くないそうです
早めに薬を飲んで、できるだけ症状が出ない状態をキープしましょう。

いずれの場合もお酒や辛いものは控えた方がよいと思います。
粘膜に刺激を与えるのはよろしくないです
それと睡眠時間はたっぷりと。寝不足は禁物です。確実に症状が悪化します。

僕も以前は薬を一切飲んでませんでした。
しかし最近は仕事も忙しくなり、睡眠時間も十分に摂れなくなってからは
薬を飲むようになりました。

飲んでいればさほど痒くもなく、普段だと眠かったり頭がぼーっとしているのですが
逆に薬のおかげでシャキッとしていられます。

皆様も是非早めの対策を。

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